解体前の建物調査の重要性と対応方法
― 安全・安心な解体工事のために ―
こんにちは。
株式会社ヤマノイです。
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、多くのお客様より解体工事やリサイクル事業に関するご相談・ご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
本年も「安全第一」「地域密着」を大切にし、より一層信頼される企業を目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて今回は、解体工事において非常に重要な工程である
**「解体前の建物調査の重要性と対応方法」**
について詳しくご紹介します。
解体工事は「事前調査」で8割が決まる
解体工事というと、「重機で壊す」「短期間で終わる」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
しかし実際には、工事が始まる前の建物調査が、工事全体の安全性・費用・工期を大きく左右します。
調査を十分に行わずに解体を進めてしまうと、
・想定外の追加費用
・近隣トラブル
・作業員の事故
といったリスクが高まってしまいます。
そのため、当社では解体前の調査を「最重要工程」と位置づけ、丁寧に実施しています。
建物調査で確認する主なポイント
① 建物構造の確認
木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、構造によって解体方法や使用する重機が異なります。
また、増築や改修の履歴がある建物では、図面と実際の構造が違うケースも多く、現地確認が欠かせません。
② アスベスト(石綿)の有無
近年特に重要視されているのがアスベスト調査です。
古い建物では、屋根材・外壁材・内装材などにアスベストが含まれている可能性があります。法律に基づき、事前調査と適切な処理が義務付けられており、怠ると罰則の対象となる場合もあります。
③ 周辺環境・立地条件
住宅密集地、狭小地、道路幅、電線の位置、隣接建物との距離なども重要な確認項目です。
特に村上市周辺では、昔ながらの住宅地や細い道路が多く、慎重な計画が必要となります。
④ ライフラインの状況
電気・ガス・水道・浄化槽などの有無や位置を事前に把握し、適切な停止・撤去を行うことで事故を防止します。
調査結果を活かしたヤマノイの対応方法
当社では、調査結果をもとに
・最適な解体工法の選定
・近隣への影響を抑えた工程管理
・明確で分かりやすいお見積り
を行っています。
また、工事前には近隣住民の方へのご挨拶や説明も徹底し、騒音・振動・粉じん対策を含めた事前対策を講じています。
こうした取り組みが、トラブル防止と円滑な工事につながっています。
まとめ|安心できる解体工事は調査から
解体工事は「壊す作業」ではなく、
**「安全に・計画的に・周囲へ配慮しながら進める工事」**です。
その第一歩が、解体前の建物調査です。
株式会社ヤマノイでは、経験豊富なスタッフが現地を確認し、お客様一人ひとりの状況に合わせた最適なご提案を行っています。
新年を迎え、建て替えや土地活用をご検討されている方も多いかと思います。
解体工事についてご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
本年も株式会社ヤマノイを、よろしくお願いいたします。

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